本記事は「値上げ感じてる?身近にある物価高」というテーマに対して、ヨツバとお米がペアMTGを行い、それで得た発見や感想をまとめたものです。

お米
地方国公立大学医学部5年。
学校では比較的真面目なキャラで授業・実習に取り組んでいる。

テーマ設定の背景や目的を先に読んでいただけるとより楽しめると思います。

現状:やや節約中

テーマ設定記事でも述べているように、生協の白ごはんに物価高を感じる毎日です。
 
私の家計目標は1ヶ月の食費が2万円以内、その他の出費を合わせても月に3-4万円(家賃・光熱費除く)。長期休みの旅行などを除けばほとんど達成できています。
 
これが学生の平均的な生活だと思っていたのですが、ペア相手の社会人の先生と話す中で、生活費や金銭感覚の違いに驚きました。例えば1回1万円程度の飲み会が週に数回という先生の話には、学生の自分では想像もつかず、金銭感覚の差に驚きしかありませんでした。
 
とにかく、この記事を書いているお米はそれほど金銭的余裕があるわけではありません。
 

どこにお金を使うか

お金に余裕のないお米は、りんごさんと話す中で、どこにお金を使うかという話題になりました。
食費は2万円以内で抑えていますが、同じぐらい大きな出費として、旅行の交通費やライブといった体験ベースの娯楽が挙げられます。札幌で開かれた日本プライマリ・ケア学会に参加する際には、交通費(往復25,000円)が1ヶ月の食費以上にかかりました。
 
しかし、限られた予算の中でこれらの優先度は高く、高額であることは気にしませんでした。(もちろん最安値で済ませる努力や他の出費を抑えて節約するという努力はしています。旅費が高額だからと言って、参加辞退をやめる決断はしない、という意味です。)
一方、服やガジェットなどの物にはあまりお金をかけません。
 
こうして振り返ると、私は「モノより体験」を重視しているように見えます。

食事のどの要素で満たされるのか

体験についてもう少し考えます。
 
「食事のどんな要素で満たされるか」についてりんごさんと話していました。
私は味ではなく一緒に食べる人や誰の料理かを気にしてしまいます。一人で高級レストランのディナーよりも、最近は年に数回しか会わない母の手料理を家族で食べたいです。仮に家族と食事をするために高いお金を払わないといけないなら(そんなことはないと思いますが)、食費がなくなるほどの高額でなければ出費を惜しみません。
 
結局、「体験に重点的にお金を使いたい」というより、「体験に対してなら財布の紐を緩めても良い」。もっと言うと、家族との時間のような、その時にしか経験できないものに対して、お金を気にしたくないと思っています。

「どこにお金を使うか」は「何をしたいか」

最終的に、私の中で「どこにお金を使うか」は「今、何を大切にしたいか」に直結しました。
テーマ設定記事で触れた「少し高くても食べたい野菜を買う」というのも、「今」の心の健康を保つことで日々の貴重な時間を疎かにしたくないのだと思います。服やガジェットも、確かに「今」の自分のQOLを上げますが、「今」でなくて「またそのうち」でも同程度の体験ができるという点で優先度が低いのでしょう。

先に「モノより体験」と言いましたが、モノを得ることも嬉しさなどの体験につながるため、正確には「いつでもできる体験より、今の体験」かもしれません。

そしてお金がその手段の一部です。

ただ、お金も有限です。ここまで自分の価値観に従ったお金の遣い道を述べておきながら、半分以上は理想だと思っています。
突発的な出費や将来の備えも必要なので、理想と現実のバランスを考えながら計画的に使っていきたいところです。


ひらめから記事への感想

同じく学生である私も体験重視にお金を使ってます!
今、諦めきれないものには惜しみなく使えるくらいの金銭余裕は持っていたいですよね。

対話は、キャリアの主食。

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