ペアMTG小児科

本記事は「あなたが極めたものは?」というテーマに対して、ヨツバとガチャがペアMTGを行い、それで得た発見や感想をまとめたものです。

ヨツバ
精神科専攻医。『丸く尖る』ことを目標に生きています。
具体例をあげて、話を広げていく、深めていくことが得意です。

テーマ設定の背景や目的を先に読んでいただけるとより楽しめると思います。

相手に共感や同意を求めてしまうのはいいことなのか

「最近何か面白いことあった?」
「美味しかったお店は?」
「これまで行った都道府県で一番よかったところは?」

こんな質問をなんとなく、聞かれることがあるでしょう。

どんな返し方をしますか?
これらの質問で返す内容は、自分の経験・その時の感情です。

自分の経験を相手に伝えるときに、どんな伝え方をしますか?
私は、「これ面白くない?」と相手に共感や同意を求めてしまいます。
ガチャは、「これすごい良くない?」とメリットベースで伝えるようです。

ガチャからは、そこが私の良いところで、話が面白い要因なのではと褒めてもらいました。
でも、いままで意識していないところでした。
相手に共感を求めるときには、何が必要なのか、なんとなくまとめてみようと思います。

①相手の理解
相手がどんな人なのか。おばあちゃんで、Tiktokを知らない場合は、Tiktokerがね!とかといっても伝わりません。

②ありありと伝わるか
言葉だけでなく、写真もあってもいいですね。

③起承転結
めっちゃ面白いオチはなくてもいいですが、自分なりの納得感というか、話の流れがスムーズか。人の話を聞いていて、つまらなく感じる要素が、冗長であることだと思います。

・・・ここまで書いていて、話をすることのハードルがすごく上がってきているように感じました(笑)
好きな温泉地や都道府県の話を具体例として書こうと思っていましたが、やめておきます。。。
場所だけ記しておくと、好きな温泉地は『渋温泉』、好きな都道府県は『高知県』です。

娯楽に圧倒される人生になってはいけない

テーマ設定記事を含め、ここまでは自分には好きなものがあることやそれの伝え方について考えてきました。
さて、楽しむ以上のことはできているのでしょうか?
さらに深めたり、自分に掛け合わせたりできていなくない?と思いました。
テーマ設定記事の中では趣味や興味を医療と掛け合わせたら、どうなるか?とありますが、そこまでの労力を割ける未来が中々見えません。

専攻医になって、20代後半になって、仕事やプライベートで取られる”時間の枠”が増えたように感じます。
“時間の枠がとられる”という表現は、しっくりきていないですが・・・
学生の時は実習の時間の中でも隙間時間があって、勉強したり遊んだりできていましたが、日常の医療の中の隙間時間は減ったような感覚でしょうか。隙間時間でも他のことを考えているというか。

頭を休ませるためなのか、空き時間があったら、クソゲーをやってしまったり、Netflixをみてしまったりしませんか?
当直の日に、業務で忙しいときもあるかもしれませんが、「空き時間にこれやろう!」と思っていても、結局はなにもできないみたいなことも多々あります。

娯楽は世の中にあふれていて、消費しきれません。娯楽に圧倒される人生になってはいけないなあと思います。

娯楽に圧倒されず、時間を浪費せず、真の意味で楽しめるように過ごす。
今年の抱負をこちらとし、記事を締めくくりたいと思います。


ひらめから記事への感想

ヨツバさんはお話でも文章でも伝え方が上手で感心していたのですが、そんな意識をされていたんだと裏側を知れたような気がして嬉しいです。
本当の楽しさを求める1年が、どう充実するのか楽しみですね。

対話は、キャリアの主食。

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