本記事は「あなたが極めたものは?」というテーマに対して、ひらめとぎょうざちゃんがペアMTGを行い、それで得た発見や感想をまとめたものです。

ひらめ
ひとりが大好きなマイペース医学生。
超が付くほどの心配性で、モットーは「念には念には念を」

テーマ設定の背景や目的を先に読んでいただけるとより楽しめると思います。

ひとり遊びのプロ

生粋のひとりっ子である私は、昔からひとり遊びが得意でした。おりがみにあやとり、ソリティア、シール集め。小1でハマった百人一首も、持っていた電子辞書の読み上げ機能を使っては、一人で楽しんでいました。
今もその癖は抜けていないようで、無意識に指遊びをしてしまい、友達に「マイペースだね」と言われることもしばしばです。

こうして振り返ってみると、私にとっての“遊び”は、特別な道具や相手がいなくても成り立つものでした。
目の前にあるものを、どうしたら面白くできるか。
何でも“遊び”に変えて、気づけば夢中になっているというのが、幼い頃から自然と身についていた私なりの強みだったのだと思います。

医療に活きることって?

子どもの頃は、ただ「楽しい!」という気持ちだけで続けていた時間でしたが、今考えてみると、私が極めていたのは“一人で何かに集中し続ける力”だったのかもしれません。

自分の興味のあることを、納得がいくまでやり続ける。
分からなかったところは、教科書を読んで、ネットで調べてみる。

誰かに言われたからではなく、自分の中で腑に落ちるまで続ける時間は、ひとり遊びをしていた頃とどこかよく似ています。

病棟で一人で過ごしている患者さんを見かけると、「何をして時間を過ごしているんだろう?」と、つい目で追ってしまいます。ひとり遊びが得意だった自分だからこそ、誰かの“一人の時間”に、少しだけ敏感でいられるのかもしれません。

「あなたが極めたものは何ですか?」と改めて聞かれたら、今の私は、こう答えると思います。

一人で考え続けること。
そして、時々誰かの一人の時間のそばにいること、
と。


お米から記事への感想

もともと面白い遊びに飛びつくのではなく、「目の前にあるものをどう面白くするか」という与えられたものに左右されないところがひらめさんらしく素敵です。
「時間のそば」にいるという言葉、かっこいいですね!私もいつか言ってみたいです。

対話は、キャリアの主食。

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