本記事は「今、あなたが欲しい”場”は何ですか?」というテーマに対して、ヨツバとかしゅうがペアMTGを行い、それで得た発見や感想をまとめたものです。

かしゅう
総合診療科専攻医2年、新3年になろうとしている。
自分で希望したが3か月単位で愛知の市街地->愛知の僻地->茨城->愛知の半島->北九州と移動している。
医療に限れば場の変化はおそらくメドキャリ中トップクラスだと思う。

テーマ設定の背景や目的を先に読んでいただけるとより楽しめると思います。

自分が持っている場は?

欲しい場を考えるにあたって自分には何があるかを考えてみた。
小学校から大学まで関東で暮らしていたということもあり場を維持することは自覚なしにできていた。といってもたまたま同じ場に積極性がある人がいて維持してくれていた、というのはある。

ただ働き出して場ができる機会は減ったし数も減ったと思う。というのも研修が北陸だったため関東には帰らないと場を更新(?)できず優先順位がついたのだ。LINEグループで長いこと動かないと忘れ去られるような感じだろうか。選ぶ立場になったともいえる。

さてここで数の話に変えてみる。テーマ記事に場の数と満足度のグラフがあるが0でも満足度は3弱あり7でも4に届かないくらいになっている。人によって独りを好むかにぎやかな状況を好むかによるが、私は“独りは好きだけど場は多く欲しい”というひねくれたタイプなのである。

自分で作り出すとしたら何があるか

自分が作り出せる場、つまりは今までの自分の人脈やら何やらを使って何を作れるか?を探してみると漢方関連が思いつく。将来的には漢方を使っていきたいが製薬会社の伝手はなくもない。薬剤説明会の裏側とか企業秘密の部分も多いが知らない世界を垣間見えそうな気がする。

あとこの記事を書いているときに最近場を2回提供したというか作り出したことを思い出した。
一方は高校の同期が獣医訪問診療を立ち上げるということで助言を求めてきたのだが、茨城の病院の元締めが東京にあり見学を勧めたら話が進んでオンラインで面談や見学の話になっていた。なお見学される側の先生も獣医師が来ることに若干戸惑っていた、当然前例はないらしい。

他方は友達が「知り合いが英語ミュージカルを企画していて知り合いに作曲好きな人いる?」と連絡があった。いや作曲好きな人なんて簡単に見つかるかよ、と思ったがいた。高校の吹奏楽部に作曲経験がある後輩がいた。こちらも繋いで話が進んでいるが金銭問題で停滞している。

改めて考えるとこれらは新たなものを生み出すという場であり、それを提供していたという解釈は今回のテーマがあったからこそ気づけたのかもしれない。メドキャリはそういう生活の気づき(おせっかいや抱負など)を発掘してくれる場なのだろう。

それを踏まえて欲しい場は

では今回の核心の欲しい場は、というとなんでもいいから新しいものが欲しいという結論に至った。
今までの行動を振り返ると新しい場をなんとなく求めているのかなと思う節はある、例えば誘われた飲み会はなるべく行くとか日程が空いてたら誘われた事は断らないとか…
“一歩踏み出して学んだら”ではないけれどいろんなところに顔を出してみようと思う今日この頃であった。


ひらめから記事への感想

かしゅうさんの既存の場に馴染む力と新しい場を生み出す力のバランスがよくてとても羨ましいです。
メドキャリを通じて生活を見つめ直すことができているのがいいですね!

対話は、キャリアの主食。

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